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西新宿

header102号展示室~十二社、角筈-1

head photo 高層ビルが建ち並ぶ西新宿新都心。そのすぐ脇に隣接する、旧名を十二社(じゅうにそう)という土地に僕が住み着き始めたのは1986年の春のこと。現在東京都庁が建っている区画では草野球が行われていた、そんな時代。

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header103号展示室~淀橋(新宿ノーザンウエスト)

head photo 新宿中央公園の北側に位置する西新宿6丁目、旧町名・淀橋と呼ばれていた界隈にカメラ片手に向かったのは、まだ深夜にやっていた頃の「銭形金太郎」で、ある家が紹介された後のことだった。

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header104号展示室~淀橋(新宿ノーザンウエスト)、現在

head photo 西新宿6丁目では現在、大規模再開発が2件進行中である。地上44階、(仮称)菱和西新宿6丁目計画、それに地上46階、西新宿6丁目西第6地区第一種市街地再開発事業。開発が始まった今、古い町並みは一掃されてしまうものと思っていた。

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header106号展示室~新宿・渋谷・中野、3区が交わる地(新宿ノーザンウエスト)

head photo 当初、西新宿に関する展示は、既にアップした4丁目、6丁目、そして現在準備中の3丁目の3回、いずれも過去の銀塩写真でのつもりだった。6丁目アップのあと、現在の様子も載せたくなりデジタルで追加撮影し、これは展示済み。さらに廃墟徒然草さんらにも触発され、5丁目界隈も撮っておこうと急遽撮影した。

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header107号展示室~淀橋の路地-1(新宿ノーザンウエスト)

head photo 青梅街道、十二社通り、方南通り、山手通り、神田川、以上の5辺に囲まれた西新宿5丁目エリア。そこにありながら西新宿5丁目ではない一角、渋谷区本町3丁目を前回、主に撮影・展示した。今回と次回はその東に広がる西新宿5丁目を踏破、2回に分けて展示する。

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header108号展示室~淀橋の路地-2(新宿ノーザンウエスト)

head photo 西新宿5丁目の迷宮のような路地をさらに彷徨う。何度かは行き止まりに入り込んで引き返し、あるところでは、どう見ても行き止まりだろうと進んでいくと意外に抜け道があったり。路地なのか、単なる建物の隙間なのか、入っていってもいいところなのか、住人に見つかって怒られないか、心配しながらも進んでいくと、ああ、こんなところに出るんだという面白さ。

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header109号展示室~十二社、角筈-2

head photo かつての淀橋浄水場跡に建設された西新宿新都心。地図で見ると、直線の道路で区切られた四角形の街区に都庁舎をはじめ高層ビルが建ち並ぶのが西新宿2丁目。その南西から打ち込んだクサビのような形の街区が西新宿3丁目。旧地名では十二社からは外れ、もっと大きな領域を指していた角筈を踏襲したのがこの辺りのようである。

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header117号展示室~柏木-1(新宿ノーザンウエスト、再び)

head photo 廃墟徒然草さん、冬野灰馬さんと同時期にアップしていった合同企画「新宿ノーザンウエスト」。西新宿6丁目、8丁目、北新宿2丁目の再開発区域とその周辺の街の姿を記録していった。この写真館では西新宿3~6丁目、旧町名でいうと角筈、十二社、淀橋の様子をお見せしたが、西新宿8丁目および北新宿2丁目、旧町名・柏木の部分は撮影していなかった。合同企画終了からおよそ半年経った今、撮影し、即展示。

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header118号展示室~柏木-2(新宿ノーザンウエスト、再び)

head photo 成子天神の西側あたり、西新宿8丁目の路地を歩く。5丁目のような「迷宮」でこそないものの、古い建物、空き地、階段、石畳など、心惹かれる景色が続く。

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header120号展示室~新宿新都心

head photo 西新宿の近代的超高層ビル群。自分にとっては、近所の見慣れた風景。さらに、普段被写体とすることが多い、うら寂しきモノたちとは対称的。しかしその麓、ビルを訪れる人もあまり通らないような場所に、ちょっと異質なモノが佇んでいたりする。そいつらを絡めて新都心を撮影してみようと思った。

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header122号展示室~柏木-3

head photo 117&118号展示室の西新宿8丁目および北新宿2丁目再開発地域の変遷が激しくなってきたようなので、再び撮りに向かった。およそ3ヶ月前に撮った建物はかなりが消失し、更地になっていた。

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header123号展示室~十二社、角筈-3

head photo 過去撮りためた銀塩写真を109号展示室に載せた西新宿3丁目。ウチのすぐ近所だが、あらためてデジタル一眼を持ち、1、2時間、撮り歩いてみた。再開発の計画はあるものの、実現はまだ目途が立たないらしく、西新宿北部の急激な変化とは対照的な静けさが町を覆っている。

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header125号展示室~玉川上水旧水路遡行-1

head photo 十二社に住み着いて程なく、近所の初台から西新宿にかけて、ポカンとした空間が続いていることに気づいた。遊歩道だったり駐車場だったり公園だったり。地下には京王線が走るその空間が、玉川上水旧水路の跡ということを知ったのも、程なくであった。

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